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「贈りたい絵本」西野亮廣のギフトにもおすすめの絵本5選を厳選

絵本だけでなく、ビジネス書籍でもベストセラーを連発するキングコング西野亮廣さん。
読者を惹きつける世界観と圧倒的なクオリティの作品を常に発信し続けられる理由はどこにあるのか?
にしのあきひろ作品の魅力を紹介します
絵本ではなく芸術作品としての観点もふまえながら珠玉の作品を紹介していきます。

“(仮)キノ”

こんにちはキノです。
僕は、会員数27,000名を超えるオンラインサロン「西野亮廣エンタメ研究所」に入っています。

ちょうど西野さんの絵本のことを知ったのは、2015年8月に開催された伊藤忠青山アートスクエアでのおとぎ町ビエンナーレでのこと。
おとぎ町ビエンナーレ

ちょうど「えんとつ町のプペル」のクラウドファンディングを立ち上げられていた時期ぐらいだと思います。

まさに炎上を繰り返されていて、好感度という言葉からは縁遠いところにおられたときでしょうか(笑)

それでもその時から不思議と西野さんの話す言葉の力に魅せられて、不思議とファンになっていったことを思い出しました。

ちなみに、芸人さんとして引っ張りだこだった時代の西野さんの印象はあまり強くなくて、絵本作家にしのあきひろの方が印象強く感じています。

圧倒的なクオリティと惹き込まれる世界観がステキな絵本を紹介します。

どの作品も素敵なのでランキング形式での紹介は控えさせていただきますね。

想いがこもってしまって、一つ一つ解説が長いので適度に飛ばしてください(笑)
ネタバレなしです。

えんとつ町のプペル


画像:Amazon
こちらは映画公開も控えている作品
ちなみに西野さんは「ディズニーを倒す」という事を明言されていて、ディズニーを「倒す」というのは「映画の動員数で勝ちにいく」との事で、皆さんの協力無くしてはディズニーを倒す事が出来ないので、ご協力おねがいしますね。

ストーリー

「信じぬくんだ。たとえひとりになっても。」

4000メートルの崖にかこまれ、そとの世界を知 らない町がありました。
町はえんとつだらけ。
そこかしこから煙があがり、あたまのうえはモックモク。
朝から晩までモックモク。
えんとつの町に住 むひとは、くろい煙にとじこめられて、
あおい空をしりません。
かがやく星をしりません。
町はいま、ハロウィンまつりのまっただなか。
魔よけの煙もくわわって、いつもいじょうにモックモク。
あるとき、
夜空をかける配達屋さんが、煙をすってせきこんで、
配達中の心臓を、うっかりおとしてしまいました。
さすがに視界はこのわるさ、どこにおちたかわかりません。
配達屋さんはさっさとあきらめ、夜のむこうへスタコラサッサ。
ドクドクドクドクドックドク。
えんとつの町のかたすみで、あの心臓が鳴っています。

キノ的に好きなところ

ペン一本で描いたモノクロ絵本をずっと製作し続けできたキンコン西野が、今までの絵本業界ではありえない常識を覆す「完全分業制」によるオールカラー絵本を発表。

絵本は作家が一人で作るものだ!
という絵本業界の常識を打ち破り、多数のクリエイターと手を取り合い創り上げた作品。

今まで色を持たなかった西野絵本の世界に突如色が溢れ、それでいて調和のとれた色彩にめを奪われます。

ストーリーもさることながら、細部にわたるこだわりはそのままに新たな境地を拓いた絵本です。

脚本&監督:にしのあきひろ
参加イラストレーター・クリエイター総勢33名!

キノ的にここだけは伝えたい。

作者の愛がこもっているなぁって、本当に思う。
キノも少し芸術をかじっていた時期があるのでわかる気がするのですが、作品を作り上げるには莫大なコスト(金銭的なコストと時間的なコスト)がかかります。
聞いたところによると「えんとつ町のプペル」という絵本は出来上がるまでに4年以上を費やしたそうです。

絵本作家で生きていこう…とするとビジネスなので。必ずどこかで収益というキャッシュポイントを作らなければなりません。

4年間も1つの作品(絵本)に対して、コストをかけ続けるというのは、普通ならばありえない事だと思うのです。

それをやってのけた西野さんの想いを文字に起こすことは到底難しいです。

「絵本」を始めて手にする子供さんに贈りたい美しい作品。

ジップ&キャンディ ロボットたちのクリスマス


画像:Amazon
西野さんの作品には時間軸をうまく切りとり、時間がもたらすそれぞれのキャラクターの心情を感じさせる作品がとても多い。
時間や想い出・記憶…、それぞれをたどる中で、何か胸を締め付けられるような、いろんな想いが交錯する。
感性を刺激してくれるとてもよい作品。

ストーリー

新型ロボットの男の子・ジップと、旧型ロボットの女の子・キャンディ。ジップはキャンディに恋をした。ジップの翼で街じゅうをデートしたふたりは、クリスマスの日に、モミの木の下で会うことを約束する。ところが、ある日、キャンディのメモリー機能に異変が起きた!これ以上思い出を重ねると、キャンディは壊れてしまう。愛する彼女を守るため、ジップができる唯一のことは、キャンディをあきらめること。ジップのひとりぼっちのクリマスに、サンタクロースは微笑えでくれるのか―?
恋するすべての人へ贈る、感動のクリスマス・ストーリー。

キノ的に好きなところ

西野さんの絵の中で、僕がとても好きなペン画です。

ペン画って難しい。心の様相が筆(ペン)の動きにすぐに現れてしまう。
点の打ち方、線の走り方、全てに生命が宿る。

暗い作品なら、黒で塗りつぶしてしまえるのかもしれないけれど、この作品はとても明るく繊細なタッチの作品。
心のブレを一切出してはいけない緊張感が伝わってくる作品。
ペン画の作品の中でも、余白や白のバランスをよく考えられた作品で、息を呑むほど美しい作品です。

子どもが恋を知った時にそっと渡してあげたい作品。

The Lost Treasure  – 失われたアルアコの秘宝 –

画像:Amazon
世界的なカカオティエ・小山進氏と、人気芸人であり、絵画制作でも高い評価を受けるにしのあきひろ氏の
コラボレーションによる”チョコレート”にまつわる壮大な愛と冒険の物語絵本。

ストーリー

古代よりアルアコの王宮に伝わり、アルアコの秘宝といわれた「白いカカオ」と「カカオのミイラ」。
美しいアルアコの王女コパルとともに奪われたその秘宝をめぐり、
主人公ハイメと協力者のショコラティエ・ススムらは、4つの宝からなる珠玉のチョコレートづくりを成功させ、
8人の魔女を撃退、2つの宝とともに500年以上もの昔から魔女の館に捕えられていたアルアコの王女コパル姫を取り戻す。
至宝のカカオをめぐり、悠久の時を越えて展開するアドベンチャー・ロマン。

キノ的に好きなところ

関西在住のものとして知らないものはいない小山進さん。
二人のコラボと聞いて好きにならずにはいれませんでした。
濃淡や筆の強弱など微塵もなく、グラフィカルで迷いのない色彩と線の強さに惹かれる作品です。
数々の西野作品とは異なったテイストで額に入れて飾りたいと思わせるステキな作品です。

センスを磨きたい人に贈りたい作品。

Dr.インクの星空キネマ

画像:Amazon

これぞ西野ワールドのスタート地点。
ある時タモリさんから「絵を描く事」を勧められ、それから全くの独学で絵を描き始めた西野さん。
圧倒的な描き込みと作品点数。

この作品を仕上げるまでに5年という時間を費やしたそうです。

絵本作家にしのあきひろの処女作。

ストーリー

どうして星は流れるの?
どうして人は夢を見るの?
丘の天文台にひとりで暮らすおじいさん、時代遅れのハシゴ屋さん、村人から恐れられているバケモノ、世界中のみんなのために“夢の脚本”を書き続ける人―。
それぞれの思いで毎日星空を見上げる孤独な人たちが、小さな幸せを見つける感動のファンタジー。
星空を見ることを忘れてしまったあなたへ―。
大人が泣く。子供が微笑む。優しさが心に沁みる物語。

キノ的に好きなところ

西野作品を知っている人なら、ほかの作品との繋がり融和点をところどころに感じるのではないでしょうか?

キャラクターが「生きている」という、命を吹き込む作業を処女作にしてさらっとやりのけてしまう、西野さんのセンスに脱帽です。

モノクロの世界で、絵本なんだけど絵本じゃない…(挿絵のような感じね)不思議な違和感を感じさせてくれる作品。

クリエイターとしての想いを貫いたんだろうなって言う強さを感じる作品です。

話が長くなってしまいますが、なぜこれだけの強さを持ち続ける事が出来たのか、本当に不思議です。

芸人としての生き方を求められながら、自分の表現も追求して行く中で、必ず「迷い」や「不安」はあったはずだと思うのです。

製作の背景を想像しながら読んでみるとなんとも言えない感情がわいてきます。

決して、趣味に逃げず、作品に昇華させた西野さんの強さが見える、必ず読んで欲しい作品。

何かを始めようと決意した人に贈りたい作品。

チックタック  – 約束の時計台 –

画像:Amazon

なぜこんなにもこの作品は美しいのだろう。
決して美しいシーンばかりで語られる物語ではなく、喪失感を感じる瞬間もある作品なのに、読後は温かい気持ちに包まれるのだろう。
作者も語っているのだけれど、残酷でいて美しい作品。

ストーリー

にしのあきひろ作品史上、
もっとも残酷で、
もっとも美しい物語。

こわれていないのに11時59分で止まっている
ふしぎな時計台がありました――。

【物語】
町のはずれにあるホタルの森の中に、こわれていないのに11時59分で止まっているふしぎな時計台があります。
その時計台には、ヘンクツジジイのチックタックが住んでいます。
もう何年もまえ、チックタックがもっと若かった頃、ここに、ある孤児の女の子が訪ねてくるようになりました。彼女の名前はニーナ。
チックタックとニーナは、夜12時の鐘の音を、いっしょにこの時計台で聞くことを約束します。
しかし、その約束がかなうことはありませんでした。
なぜなら、その森に「火の鳥」がやってきたからです。
――どうして時計台は11時59分で止まってしまったのか? その理由がわかったとき、必ず涙します。

キノ的に好きなところ

時計にまつわるお話。
この絵本のストーリーの経緯については、過去にドキュメンタリーの番組や講演会などでもお話をされていました。

時計の針が重なる瞬間。
時計の針が重ならない、報われない時間…。

拙い文章では到底伝えることができないので割愛しますが、それだけの苦労とそれだけの努力をしてきた人でなければ見ることができない世界を教えてくれる作品。

報われない時間に心細くなり、挫折してしまいそうに悩んでいる人にそっと差し出してあげたい作品。

残酷だけど美しいっていうのは、そこに本当の優しさがあるからだと思う。

甘やかす優しさではなく、強くなることを教えてくれる優しさ。

読後に勇気と強さを与えてくれる作品です。

この絵本の背景にある作者の体験や想いこそが、この物語の深みを増してくれると思います。

あなたが辛い時、落ち込んでいるときに、自分にプレゼントしてほしい作品。

オススメの講演会youtubeリンクを貼らせていただきます。


まとめ

いかがでしたでしょうか?
かなり個人的な雑記ブログになってしまいましたが、作品としてのクオリティが圧倒的に素晴らしいので、ブログで紹介させて頂きました。

僕自身も西野さんがディズニーを倒すところを一緒に見たいと思っています。

だからこそ応援という形で、一つでも多くの作品のことを知ってもらえたらと思い書かせて頂きました

絵本に想いを乗せて、誰かの人生を応援する絵本のプレゼントしてみませんか?

ぜひ、このブログが良かったよって方がいればブログの拡散お願いします。
ディズニーを超えるエンタメ作りの共犯者になりましょう。

そして西野さんのオンラインサロンはこちらの記事で紹介しています。
オンラインサロン「西野亮廣エンタメ研究所」に入会4年目の感想。