キノくま
Twitterなどでは、お酒好き、特に日本酒とワインが好き!
zoom飲み会では、ワインと生ハムをひけらかすことで有名な僕です。
僕は、食事と楽しむものではなく、ワインとおつまみのペアリングで楽しむことが好きで、ミディアム〜フルボディあたりのワインを好んで飲んでいるのですが、ちょっと食事とも合わせて楽しめそうなデイリーワインにぴったりの銘柄を見つけたので記事にまとめていきますね。
コスパが良くて美味しい!
のひとことで気になって購入しちゃいました。
キノくま
地元の噂だから本当かは知らないけど
CEOは子どものころからワイナリーを継ぐべく
英才教育を受けているので
美味しいの作れるんだって🍷#タケダワイナリー— みすく@pythonハマり中 (@fudebaco) April 12, 2021
日本のワインといえば、有名な産地といえば、山梨県、長野県、山形県、北海道、あたりでしょうか?
日本にはワイナリーが300以上あると言われていますが、なかなか日本のワインを飲むことは少なくありませんか?
日本ワイナリーアワードなるものがあることすら知りませんでしたが、今回紹介するワインは、300軒を超えるワイナリーの中から厳選された15軒の五つ星のひとつ「タケダワイナリー」のワインです。
ジラッピ
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コンテンツ
五つ星受賞のタケダワイナリーとは?
日本ワイナリーアワード2020で五つ星を受賞したタケダワイナリーは、蔵王連峰の麓、山形かみのやま温泉郷のほどちかく、南向きの高台に位置するワイナリー。
「良いワインは良いぶどうから」をモットーに、土づくりから始めたぶどう栽培、ワイン醸造を1920年開園以来続けておられるワイナリーです。
- 20年かけて育てた15ヘクタールの自家農園での自然農法栽培
- ヨーロッパ系の高級ワイン専用の品種を多数栽培
- 自社ワイナリーでの一貫生産
2021年現在で創業100年を超える歴史あるワイナリーで、現在までに5代引き継がれている名ワイナリーだそうです。
リーズナブルなワインから、高級ワインまでラインナップが広く、工法や品種へのこだわりもすごいですね。
有名工房なのにコスパ最強
キノくま
ジラッピ
聞いた時はびっくりしましたが、ほんとに一升瓶に入ったワインなんてあるんですね。
一番リーズナブルなコスパよい、タケダワイナリーシリーズのワインで、赤、白、ロゼ、の3種類が販売されています。
一升瓶に入ったコスパ最強のワインの感想!
タケダワイナリーのデビューワインに購入したのはこちらの3本。
3本とはいえ、1,800mlのワイン3本なので、おおよそ7本分の量です!
大きさは写真じゃ伝わらないけれど、この3本を購入しました。
@fudebaco
みすくちゃんに教えてもらった
大型サイズのワインが届きましたぁ。贅沢になんと3本も!
あんまり白とか飲まないから
楽しみー!#タケダワイナリー#アフィではなくリアル口コミ pic.twitter.com/qX0h4iUODk
— kinolife – キノライフ @6プペ目で投了 (@kinolife3) May 13, 2021
キノくま
ジラッピ
タケダワイナリー ルージュ 赤(辛口)1.8L
山形県産の葡萄100%のコストパフォーマンスに優れた一升瓶サイズのワイン。
毎日の食事に合わせやすい、飲みやすいワインです。
ふだんタンニンの効いたワインを飲み慣れている人には、少し酸味が強く感じるかもしれません。
キノくま
ジラッピ
タケダワイナリー ブラン 白(辛口)1.8L
山形県産の葡萄100%のコストパフォーマンスに優れた一升瓶サイズのワイン。
すっきりとした味わいで、料理を選ばず、色々なシーンで楽しめるお酒です。
これはまさに食事と一緒に楽しむワインだね。
キノくま
ジラッピ
夏におすすめかしら。
タケダワイナリー ロゼ(中口)1.8L
コストパフォーマンスに優れた一升瓶サイズのワイン。
こちらは、飲み口が爽やかなながら芯を感じる味わいのロゼです。
キノくま
ジラッピ
色々なラインナップを飲みたくなっちゃった!
今日紹介したワインは、どれもコスパを重視したデイリーワイン向きのラインナップでしたが、タケダワイナリーには、中クラスのものから、高級なものまで幅広いラインナップのワインを作られています。
シャンパンや甘口ワイン、ヴィンテージワインなどもあり、公式オンラインショップは見ているだけでも楽しいです。
またいろいろとワインを楽しみたくなっちゃったので、またワインの本でも読みながら勉強しますね!
タケダワイナリーは、リーズナブルなラインからあるので、これからワインを始める方にもおすすめです!
ぜひチェックしてみてくださいね!