キノくま
ジラッピ
キノくま
ジラッピ
「カメラを単なる趣味の出費で終わらせるのはもったいない!」 そう思って、僕が完全な未経験から写真・動画の販売を始めて、ちょうど1年が経ちました。
「プロじゃないと売れないのでは?」「怪しいサイトばかりじゃないの?」と不安に思う方も多いはず。
そこで今回は、僕が実際に4つの大手ストック素材サイトに投稿して得られたリアルな収益と素材数、そして実際に使って分かった各サイトの「審査の裏側」をすべて暴露します!
カメラの機材代を実質タダにしていきたい方は、ぜひ参考にしてみてください。
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コンテンツ
【大公開】素人が1年間コツコツ継続したリアルな収益データ
まずは、僕がこの1年で積み上げた「飾らないリアルな成果」から発表します。
- PIXTA(ピクスタ)
- 収益:約15,000円(約600素材)
- 特徴:審査がとにかく爆速で緩い!1ダウンロードあたりの単価が最も高く、初心者が一番稼ぎやすいエースサイト。
- 写真AC(PhotoAC)
- 収益:約4,000円(約400素材)
- 特徴:審査は1週間近くかかり厳しめ。単価は低いけれど、無料ダウンロード会員が多いのでサクサクダウンロードされる。
- 動画AC(VideoAC)
- 収益:約3,000円(約40素材)
- 特徴:動画はハードルが高そうに見えて、当たれば大きい!素材数が少なくても健闘してくれました。
- Adobe Stock(アドビストック)
- 収益:約1,000円(約30素材)
- 特徴:審査はトップクラスに厳しいけれど、世界中の人が利用するため単価はそこそこ。
「大したことない」と思うかもしれませんが、完全な素人が趣味の延長で撮影しただけで、1年で合計23,000円近くのお金を生み出しているというのは大きな事実です。 何もしなければ1円にもならなかった写真たちが、寝ている間もコツコツとカメラの機材代を回収してくれています。
どんな写真・動画が売れる?僕が投稿しているジャンル
「素人って、一体何を撮れば売れるの?」と思いますよね。僕がこの1年で投稿したメインジャンルは以下の通りです。
桜、藤、チューリップなど、背景をふんわりとボカした「いかにも一眼カメラで撮った」雰囲気のあるお花の写真は非常に需要が高いです。
僕は普段から旅行に行くことが多く、また京都に住んでいるため、観光地の写真は外せません。 「日常」や「お出かけ」のついでにカメラを構えるだけで、それがそのままストック素材になります。
動画は構えずに、写真を撮ったタイミングで「同じ場所・同じ被写体を、10秒ほど動画でも撮っておく」というやり方を徹底しています。
例えば「風に揺れているお花」など、ほんの少しの動きがあるだけの動画が、実はWeb広告などで重宝されます。
ぶっちゃけどう?4大サイトの「審査期間」と「リジェクト(不合格)理由」を徹底比較
ストック素材サイトをやる上で誰もが通る道、それが「審査」です。 1年間数々の写真を出して分かった、各サイトのリアルな審査事情がこちら。
- 審査期間:なんと即日〜遅くても2日程度(最近さらに早くなっています)。イラストやベクター素材でも3日〜1週間程度です。
- 審査の難易度:かなり緩めで、ほとんどリジェクト(不合格)がありません。
- 落ちる主な理由:建物や人物の「肖像権」関連。ここさえ気をつければ、ほぼ一発で通ります。
- 編集にすぐ使える高品質な4K・フルHD動画素材がジャンルレスに集結
- めんどくさい許可取り不要!商用利用・YouTube収益化も100%安心の著作権フリー
- 自分の制作ペースに合わせて無駄なく選べる「動画定額制プラン」が断然おトク [/list]
- 審査期間:即日で通ることはほぼなく、最低でも1週間はかかります。
- 審査の難易度:かなり厳しく、リジェクトも多め。
- 落ちる主な理由:肖像権はもちろん、「ピントがほんの少し甘い」「露出(明るさ)が適正でない」「似たような写真がある」「タグ(キーワード)が適正でない」「そもそも需要がない」など、かなり細かく落とされます。
写真素材|無料素材のフリーダウンロードサイト【写真AC】を写真ACでチェック!
- 審査の難易度:ここも審査はかなり厳しいです。
- 落ちる主な理由:ピントや画質、そして最も引っかかるのが「知的財産権(看板の企業ロゴや商標、車のナンバープレート、特定のキャラクターなど)」です。写り込みには細心の注意が必要です。
「え、これが!?」予想外にダウンロードされた意外なヒット素材
ストックフォトの面白いところは、自分の中で「会心の一枚!」と思った写真よりも、何気なく撮った「何でもない写真」がなぜか爆売れするという現象が起きることです。僕のヒット素材を2つご紹介します。
雨の日にクーラーが効いたカフェで、窓に白くついた「結露」を何気なくスマホやカメラで撮っただけの素材。
これがなぜか多くの人にダウンロードされています。デザインの背景素材や、季節感(梅雨や冬)を表す画像として重宝されているのかもしれません。
出張や旅行の帰り道、夜の新幹線から流れる外の光(車窓の景色)を流し撮りした素材。
これも「夜の移動」「ビジネス」「旅情」などのイメージカットとして需要があり、何気に売れ続けています。
キレイな風景や花だけでなく、日常の「隙間」にある何気ないワンシーンこそ、誰も競合がいなくて売れるブルーオーシャン(穴場)だったりします。
1年続けて気づいた、売れるための「ちょっとしたキーワードのコツ」
ストック素材を登録するときに最も重要なのが、検索されるための「キーワード(タグ)」付けです。
僕もまだ模索中ではありますが、風景写真を登録するときは以下の工夫をしています。
- 「地名」「施設名」「イベント名」を必ず入れる Webサイトや広告、ブログのアイキャッチ画像を探しているデザイナーは、「京都 桜 嵐山」や「チューリップ 〇〇公園」のように、非常に具体的なピンポイントの地名で検索してきます。
ただ「花」と登録するのではなく、「どこで撮った、何のイベントか」を明確にタグ付けしておくことが、ダウンロード数を伸ばす最大のコツです。
まとめ:大したことなくてもいい。「カメラが勝手にお金を生み出す体験」を始めよう
完全な素人でも、1年間「ついで」に細々と続けるだけで、4つのサイトを合わせて2万円以上の実益を出すことができました。
「たった2万円?」と思うかもしれませんが、ただハードディスクに眠らせておくだけだった写真たちが、世界中の誰かの役に立ち、自分にチャージ(還元)されていく体験は、めちゃくちゃ面白くて病みつきになります。
今使っているカメラの機材代を実質安く回収していくためにも、まずは審査が優しくて単価も高い「PIXTA」から、小さな一歩を踏み出してみませんか?

