この記事では、美術手帖を少しでも安く読みたい人のために、最安330円で電子書籍版を読める方法を掲載しています。
キノくま
1948年の創刊以来、70年以上にわたりアートシーンの最前線を伝え続けてきた美術手帖。
アートジャーナリズムとして、ニュースを中心に、アーティストのインタビュー、批評家やキュレーターによるレビュー、連載など幅広いコンテンツによって、多くのファンを獲得しているメディアです。
現在「美術手帖」は、紙媒体の書籍以外にも、電子書籍版、公式プレミアムコンテンツなど、ユーザーのニーズに合わせて発信されていますが、専門的な分野で良質なコンテンツを発信するためにどうしても書籍の価格が高くなっています。
・書籍版 1,760円
・美術手帖PREMIUMの年額プラン 3,600円
・美術手帖PREMIUMの月額プラン 500円
書籍版よりも、デジタルコンテンツである「美術手帖プレミアム」は比較的リーズナブルにも感じますが、できればもう少し安く利用したいですよね。
キノくま
ジラッピ
楽天マガジンなら同じ値段帯で、美術手帖以外の雑誌が1,200誌以上も読み放題なので、楽天マガジンで読むのが断然おすすめです!
他にも「美術手帖」を読むなら楽天マガジンをおすすめできる理由はいくつかあるので、まとめてみました!
キノくま
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コンテンツ
楽天マガジンがおすすめな6つの理由
- 初回31日間は無料で読める
- 最新刊1冊とバックナンバー12冊が読み放題
- 公式「美術手帖PREMIUM」の月額500円より安い
- 年払いならひと月あたり「330円」と破格の料金
- 美術手帖以外にも1,200誌以上が読み放題
- アプリでダウンロードしてサクサク読める
初回31日間は無料で読める
楽天マガジンは、月額 or 年額で費用のかかる有料のサービスになりますが、楽天マガジンを初めて利用される方は、31日間の無料体験が可能です。
しっかり試してから、有料期間に移行できるので、まずは無料体験を必ず試してくださいね!
キノくま
ジラッピ
最新刊1冊とバックナンバー12冊が読み放題
ブログ執筆時点(2023年7月)の状況ですが、美術手帖は、最新号+バックナンバー12ヶ月分の13冊が閲覧可能です。
読めるバックナンバーの号数は、各雑誌ごとに異なりますが、美術手帖はかなり古いバックナンバーまで読めるのでお得です!
キノくま
公式「美術手帖PREMIUM」の月額500円より安い
美術手帖PREMIUMは、美術手帖の誌面が読めるサービスではなく、PREMIUM会員だけが読める限定コンテンツが読めるサービスなので、楽天マガジンと比較するのは難しいかもしれません。
ただ、月額で500円(年払いで月額換算300円)に比べても、割安感があるのではないでしょうか?
ワンコインでお釣りがくる安さなので、ぜひ美術手帖をよむなら楽天マガジンで!
年払いならひと月あたり「330円」と破格の料金
楽天マガジンは、月でも額418円と安いのですが、年払いだと3,960円で月額換算で330円というリーズナブルな料金なのでめちゃくちゃおすすめです。
ジラッピ
美術手帖以外にも1,200誌以上が読み放題
キノくま
楽天マガジンは、雑誌のジャンルも豊富で、月刊誌だけでなく、旅行ガイドや情報誌など、不定期なものや年間数冊しか出ない様な本も網羅しています。
かなりのジャンル幅があるので、飽きずに楽しめます。
アプリでダウンロードしてサクサク読める
楽天マガジンは、ブラウザログインしても読めますが、アプリでも読めるので、Wi-Fi環境でダウンロードしておけば、データ量を気にせず、いつでもどこでも閲覧できます。
美術手帖PREMIUMとの比較
最後に楽天マガジンと美術手帖PREMIUMの比較表をまとめて終わりますね。
美術手帖PREMIUM | 楽天マガジン | |
価格 | 月額 500円
年額 3,600円 |
月額 418円
年額 3,960円 |
無料期間 | 2週間 | 初回31日間 |
コンテンツ | ・オリジナルコンテンツが読める
・バックナンバーからの選りすぐり記事 ・1年以上前の記事も配信 |
・最新号の電子書籍が読める
・バックナンバーは12ヶ月分読める ・美術手帖以外の1,200誌以上のコンテンツ |
閲覧方法 | ・WEBブラウザで閲覧
※2023年7月時点でアプリはありません |
・WEBブラウザで閲覧
・アプリで閲覧・ダウンロード可能 |
支払い方法 | ・クレジットカード
・Apple Pay |
・クレジットカード
・楽天ポイント |
無料体験申込 | 美術手帖プレミアム | 楽天マガジン |