ChatGPTでブログ記事を作って、そのままWordPressへコピペ。
MacBookで作業しているときは、これで普通にH2やH3まで反映されていました。
ところが、iPadで同じことをやってみると、
あれ? 見出しがない。
文章は入っているし、太字も残っている。
でも、H2やH3として作ったはずの部分が、ただの太字になっていました。
最初は、
「iPadのSafariだからダメなのかな?」
と思ったんですが、いろいろ試してみたら違いました。
僕の環境では、
ChatGPTアプリ → Safari版WordPressでは見出しが反映されず、Safari版ChatGPT → Safari版WordPressなら反映されました。
しかもiPadだけでなく、iPhoneでも同じ結果になりました。
同じところで困っている人がいるかもしれないので、記録しておきます。
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コンテンツ
iPadでChatGPTの記事をWordPressに貼ったら見出しが消えた
普段、ブログをしっかり触るときはMacBook Proを使っています。
ChatGPTもブラウザ。
WordPressもブラウザ。
この環境では、ChatGPTで作った原稿をコピーしてWordPressのブロックエディターへ貼り付けると、見出しも含めてだいたいそのまま反映されていました。
ただ、ちょっとした空き時間ならiPadで編集できると便利です。
そこで同じように記事をコピーして貼り付けてみました。
すると、
見出しが全部ただの太字になっている。
文章そのものは問題ありません。
太字も残っています。
でも、H2やH3として作った部分が「見出しブロック」になっていませんでした。
最初はiPadのSafariを疑った
過去にもiPhoneやiPadからWordPressを触ったとき、なんとなく書式がうまく反映されないことがありました。
なので最初は、
「やっぱりWordPressの編集はパソコンじゃないとダメなのかな」
くらいに思っていました。
でも、よく考えるとMacBookで作業するときとの違いがもうひとつあります。
ChatGPTです。
MacBookではSafariでChatGPTを開いている。
iPadではChatGPTアプリを使っていました。
だったら、
SafariでChatGPTを開いて、SafariのWordPressへ貼り付けたらどうなる?
試してみました。
Safari版ChatGPTからSafari版WordPressへ貼ったら普通に反映された
結果は、あっさり成功。
SafariでChatGPTを開く
↓
記事をコピー
↓
Safariで開いているWordPressへペースト
これだけです。
H2・H3がちゃんと見出しとして入りました。
「そこだったのか」
という感じです。

もちろん、これだけだとiPad固有の問題だった可能性もあります。
そこでiPhoneでも試してみました。
iPhoneでも同じように試してみた
今回、iPhoneでは手順が分かるようにスクリーンショットも残しました。
試したのはこの2パターンです。
ChatGPTアプリ → Safari版WordPress
まずはChatGPTアプリで記事を開き、そこからコピー。
Safariで開いたWordPressのブロックエディターへ貼り付けました。
結果はiPadのときと同じ。
本文や太字は入るのに、見出しが見出しブロックとして反映されませんでした。

Safari版ChatGPT → Safari版WordPress
次に、同じiPhoneでChatGPTをSafariから開きました。
Safari版ChatGPTから記事をコピーして、そのままSafari版WordPressへペースト。
すると、
こちらは見出しが反映されました。
同じiPhone。
同じWordPress。
同じSafari。
変えたのは、コピー元をChatGPTアプリからSafari版ChatGPTへ変えたことです。
少なくとも僕の環境では、これで結果が変わりました。
なぜSafari同士なら見出しが反映されたのか?
ここは少し注意が必要です。
今回の検証だけで、
「ChatGPTアプリには不具合がある」
とは言えません。
WordPressのブロックエディターでは、通常の文章と見出しは別のブロックとして扱われています。
ChatGPT側でも、見出しや太字、リストなどの書式を扱えます。
今回の結果を見る限り、コピー元によってWordPressへ渡される書式情報に何らかの違いがある可能性はありそうです。
ただ、僕が確認した範囲では、
「ChatGPTアプリからWordPressへコピーすると見出し情報が失われる」
という公式な説明までは確認できませんでした。
なので、原因についてはここまで。
この記事で確実に言えるのは、
僕のiPhone・iPadでは、ChatGPTアプリからSafari版WordPressへのコピペでは見出しが反映されず、Safari版ChatGPTからSafari版WordPressへのコピペでは反映された。
という実際の結果です。
iPhone・iPadからWordPressを編集するならSafari版ChatGPTを試してみて
今回わかったのは、iPhoneやiPadだからWordPressへのコピペがダメ、というわけではなかったこと。
僕の場合は、
Safari版ChatGPT → Safari版WordPress
にしただけで解決しました。
これなら、MacBookを開けないときでもiPadから記事を編集できます。
もちろん環境やWordPressの設定などによって結果が違う可能性はあります。
ただ、
「ChatGPTからコピペしたら見出しが全部消えた」
「太字は残ってるのにH2・H3になってない」
という状態なら、一度試してみる価値はあると思います。
僕も最初は原因がまったく分かりませんでした。
まさか、
「アプリじゃなくてSafariからChatGPTを開く」
だけで直るとは。
ブログを長くやっていても、こういうところで普通にハマります。
