旅行するなら直島の自然とアートを楽しみたいな!
キノくま
7月22日からGoToトラベルキャンペーンが始まり、続けてGoToイートキャンペーンの準備も進んでいますね。
一時は感染拡大も落ち着気を見せたましたが、感染者が全国に急増中!
旅行費用を最大で半額補助してくれるものの旅行に行くのは不安という方も多いのではないでしょうか?
この記事では旅行中に気をつけたい感染対策や感染リスクを抑えた旅行プランについてまとめてみようと思います。
- 人気の観光地を避けて人混みを回避
- 遠方よりも近場の旅行がおすすめ
- プライベート感のあるラグジュアリーな旅がおすすめ
この記事には広告・P Rを含みます。アフィリエイト広告を使用しています。
コンテンツ
旅行の際に気を付けたいポイント!
ジラッピ
感染拡大には気を付けたいわね。
なかなか終息の兆しが見えず、うまく付き合っていかなければいけない時代になりましたね。
少しでも感染リスクを減らすために気を付けたいポイント
- マイカー利用で公共交通機関を避ける
- アクティビティ(遊び)はなるべく屋外で
- 食事の内容や場所(空間)に気を付けよう
なるべくならマイカー利用がおすすめ!
宿泊費用だけでなく、移動費まで含めたパッケージ料金から割引されるGoToキャンペーンなので、公共交通機関を利用される方も多いと思いますが、感染リスクを考えると三密は避けたいところ。
キノくま
- 券売機や降車ボタンなどの手指の接触
- 締め切った車内で換気不十分な空間
- つり革や手すりなどからの感染リスク
屋内の遊びよりも屋外で楽しめることを…
観光などで重要文化財など建造物を見学・拝観する場合、なるべく屋内を長く鑑賞する様なルートは避けたほうが良いですね。
また動物園と水族館を比較した場合、室内での鑑賞が多くなる水族館より屋外での鑑賞が多い動物園の方が感染リスクは低いと考えられます。
ちなみにヤフートラベルはレジャーの情報がたくさん掲載されているのでチェックしておきたいサイト。
キノくま
バイキングやビュッフェ形式の食事には気を付けて
ジラッピ
やっぱりホテルや旅館での食事よねー!
旅行の楽しみのひとつに地元の食材や郷土料理を味わえる食事があります。
最近では、いろいろな料理を楽しんでもらうためにビュッフェ形式での料理提供をしている宿泊施設も増えてきました。
- 好きな時間に行って食べられる
- 好きなものだけ食べられる
- おなかいっぱい食べられる
など、メリットもたくさんありますが、気を付けたいのは感染リスク。
- 料理を取り分ける際の感染リスク
- 食器などの衛生面の不安
- たくさんの人が集まる空間
など食事の際の不安もあるものです。
最近では、ホテルやレストラン側も感染対策を徹底しているところも増えてきたので、料理を小皿に取り分けてくれていたり、トングも交換するようにしていたりなど細やかな気配りも感じられます。
近場で高級感のあるホテルや旅館がおすすめ
ジラッピ
いろいろ考えだすと、どこにも行けなくなってしまうわね…。
どうゆうところに行くのがおすすめなのかしら?
キノくま
- プライベート感を大切にしてくれる高級ラグジュアリーホテル(旅館)がおすすめ
- 車で2時間圏内の人の少ない郊外がおすすめ
簡単にまとめると近くでゆっくりするのが1番お勧めの楽しみ方!
GoToキャンペーンでは最大半額(20,000円)までの補助を受けることができるので、全て宿泊費に費用をかけるなら1泊40,000円程度の宿泊が、かなりお得になる計算です。
1泊4万円ともなると露天風呂付き客室やコース料理付きプランなど、かなり贅沢な時間を過ごすことができますね。
キノくま
ジラッピ
ラグジュアリーなホテルやレストランを探すにおすすめなのは「<a href=”//ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=3475148&pid=886665995″ rel=”nofollow”><img src=”//ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=3475148&pid=886665995″ height=”1″ width=”1″ border=”0″>一休</a>」というサイト。
人気のエリアや観光地は?
GoToトラベルキャンペーンは始まったばかりなので、どこが人気なのかは正直まだわかりませんが「ほどよく田舎」は間違いなく人気のようですね。
関西圏だど、淡路島はマイカーでの旅行が可能で近くて便利という点が評価されて人気があるようです。
逆に人気のないエリアは、人混みが怖いという理由で人気の観光地(京都や大阪)がダントツで上位だそうです。
また時間があれば、地域ごとの人気観光地をまとめていこうと思います。
キノくま
- 船での移動がメインなので人も少なくのんびり過ごせる
- 屋外展示のアート作品を見るだけでも楽しい
- なかでも直島・豊島・小豆島がおすすめ
瀬戸内に浮かぶ直島には、本当にゆっくり過ごすことができる「ベネッセハウス」があります。
本当におすすめなので興味がある方は、下記のリンクからベネッセハウスのレビューを見てくださいね。