天才万博 勝手にファンサイト!最新情報まとめ

Nature Remoで何ができる?約6年使って分かった便利な機能と使い方

Nature Remoを約6年使った男性が、スマホでのリモコン操作やGPS・人感センサーによる自動化など便利な使い方を紹介するアイキャッチ

Nature Remoを使い始めたのは2020年。

最初に感動したのは、家にあるテレビや照明、エアコンなどのリモコンをスマホひとつにまとめられることでした。

スマートリモコンで必要なくなったリモコン

あれから約6年。

今でもスマホをリモコンとして使えることは便利です。

でも、使い方はずいぶん変わりました。

今は、家電を操作すること自体をほぼ自動化しています。

朝起きてリビングに入れば、テレビと照明がつく。

家から離れれば、照明が消える。

帰ってくれば、家に着く少し前に照明がつく。

夏や冬なら、エアコンもつく。

Nature Remoを6年使って分かったのは、リモコンをスマホにまとめることは入口にすぎなかったということです。

この記事では「Nature Remoって結局何ができるの?」という基本から、現在僕が実際に使っているオートメーションまでまとめます。

この記事には広告・P Rを含みます。アフィリエイト広告を使用しています。

Nature Remoでできることを先にまとめる

スマートリモコンの仕組み

Nature Remoでできることは、大きく分けるとこんな感じです。

  • テレビ・エアコン・照明などのリモコンをスマホにまとめる
  • 外出先から家電を操作する
  • スマートスピーカーと連携して声で操作する
  • 時間を条件にして家電を自動で動かす
  • GPS(位置情報)を使って外出・帰宅に合わせて動かす
  • 温度・湿度などを条件に家電を動かす
  • 人感センサーを使って、人が来たときに家電を動かす

※利用できるセンサーや機能はNature Remoのモデルによって異なります。

買ったばかりの頃は「スマホがリモコンになる」が一番分かりやすい魅力でした。

でも長く使ってみると、僕が便利だと感じる順番は、

スマホ操作 < 音声操作 < 自動化

になりました。

最終的には「操作しなくていい」が一番ラクだったんだよ。

キノ

Nature Remoは「スマホを家電のリモコンにする」機械

まず基本から。

Nature Remoは、テレビやエアコン、照明などの赤外線リモコンで操作する家電を、スマホから操作できるスマートリモコンです。

仕組みは意外とシンプル。

通常は、

リモコン → 赤外線 → 家電

で操作しています。

Nature Remoを使うと、

スマホ → インターネット → Nature Remo → 赤外線 → 家電

という流れになります。

だから、家電そのものをスマート家電に買い替えなくても、今使っているテレビやエアコンなどをスマホから操作できるようになります。

外出先からの操作にも対応しているので、

「エアコン消したっけ?」

となったときに確認・操作したり、帰宅前にエアコンをつけたりすることもできます。

ただし、何でも登録できるわけではありません。

基本になるのは赤外線リモコンで操作する家電です。

僕の家にも、専用アプリやBluetoothを使う照明がひとつあって、それはNature Remoにうまく登録できませんでした。

→ Nature RemoからSwitchBotへ乗り換える?約6年使った僕が本気で考えた結果

最初は「リモコンがスマホにまとまる」だけでも便利だった

Nature Remoを導入した当初は、これだけでも十分未来でした。

テレビのリモコン。

照明のリモコン。

エアコンのリモコン。

それぞれを探さなくても、スマホを開けば操作できる。

外からも操作できる。

そしてスマートスピーカーと組み合わせれば、

「電気つけて」

「テレビつけて」

と声でも操作できる。

僕も最初の頃は、HomePodやSiriを使った音声操作をかなり楽しんでいました。

ところが何年も使っていると、だんだん変わってきます。

一人で部屋に向かって、

「電気つけて」

と言うことすら面倒になる。笑

だったら、

何も言わなくても勝手についてくれた方がいい。

今の僕は完全にこっちです。

→ 【5年使ったリアル】スマートホームで「声で操作」は正解?独身男性がたどり着いたネイチャーリモの本当に便利な使い方

約6年使った今は「ほぼ自動化」している

現在、Nature Remoで特によく使っているのがオートメーションです。

オートメーションとは、

「こうなったら、これをする」

という条件をあらかじめ設定して、家電を自動で動かす機能です。

時間、位置情報、温度、人感センサーなどを組み合わせられます。

僕もいろいろ試してきましたが、今残っている代表的な設定は3つです。

おはよう|6時〜12時+人感センサー

朝6時から12時までの間に、リビングで人を感知したら、

  • テレビをON
  • リビングの照明をON

という設定にしています。

ポイントは、単純に「朝6時になったらON」ではないこと。

6時になっても、僕が寝ていれば何も起こりません。

起きてリビングへ行く。

人感センサーが僕を見つける。

そこで初めてテレビと照明がつきます。

これが地味に便利です。

時間を6時〜12時に限定しているので、夜中にリビングへ行っただけで、

テレビ!照明!おはようございます!

みたいなことにもなりません。笑

おでかけ|家から500m離れたら照明OFF

外出するときは、スマホの位置情報を使っています。

自宅から500m離れたら、照明をOFF。

家を出るたびに、

「電気消したっけ?」

と考える必要がありません。

もちろん手動でも消します。

でも忘れても、家から離れればNature Remo側で動いてくれる。

この「自分が忘れても大丈夫」が、スマートホームの好きなところです。

ただいま|家から300m以内に入ったら照明ON

帰宅時は逆です。

自宅から300m以内に入ったら、照明をON。

今は車移動が中心なので、GPSとの相性がいいです。

夏や冬は、ここにエアコンも追加します。

家に着いてから、

「暑っ!」

「寒っ!」

となってエアコンをつけるのではなく、少し手前から動かしておく。

ただしエアコンは一年中自動化しているわけではありません。

春や秋など必要のない季節はOFFにしています。

以前は電車移動が中心だったので、最寄り駅を基準にエアコンを動かす使い方もしていました。

生活が変われば、オートメーションも変わります。

→ 【帰宅時の絶望】夏の猛暑・冬の極寒部屋に帰るのが苦痛な人へ。最寄り駅に着いたらエアコンを自動オンにする方法

昔は「暑いとき」「寒いとき」も使っていた

Nature Remoを長く使っていると、設定もずっと同じではありません。

昔、家で水槽を置いて魚を飼っていた頃は、

「寒いとき」

「暑いとき」

という温度を条件にしたオートメーションも作っていました。

部屋の温度を基準に家電を動かすためです。

就寝時間に合わせた「就寝モード」や、時間を条件にしたオートメーションも試していました。

でも今は魚を飼っていません。

だから、それらの設定は使わなくなりました。

【ここにスクリーンショット:昔使っていた「就寝モード/寒いとき/暑いとき」】

これもNature Remoを長く使ってきて感じることです。

便利な機能を全部使う必要はない。

暮らしが変われば、必要な自動化も変わります。

今の僕に残ったのが、

「おはよう」

「おでかけ」

「ただいま」

という、毎日の行動に直結するオートメーションでした。

【ここにスクリーンショット:現在の「おはよう/おでかけ/ただいま」】

アプリを見ると、名前まで完全に生活です。笑

Nature Remo 3なら人感・温度・湿度・照度も使える

僕が現在使っているのはNature Remo 3です。

Nature Remo 3には、

  • 温度センサー
  • 湿度センサー
  • 照度センサー
  • 人感センサー

が搭載されています。

さらにスマホの位置情報や時間などを組み合わせて、オートメーションを作れます。

現在の公式価格は**9,980円(税込)**です。

もっとシンプルなモデルとして、温度センサーを搭載したNature Remo mini 2や、センサーを省いたNature Remo nanoなどもあります。

だから「Nature Remoが欲しい」と思っても、必ずしも僕と同じNature Remo 3が必要とは限りません。

単純にスマホから赤外線家電を操作したいだけなら、もっとシンプルなモデルも選択肢になります。

一方、

人を感知したらテレビや照明をつけたい

という僕の「おはよう」みたいな使い方をしたいなら、人感センサーの有無は確認しておいた方がいいです。

▶ Nature Remo公式サイトで現行モデルを確認する

Nature Remoを買う前に知っておきたいこと

便利ですが、何でもできる魔法の箱ではありません。

僕が長く使ってきて、購入前に知っておいた方がいいと思うのはこのあたりです。

  • 基本は赤外線リモコンで操作する家電が対象
  • Nature Remoと家電の間に壁などの障害物があると赤外線が届かない
  • Wi-Fi環境が必要
  • モデルによって搭載センサーが違う
  • Bluetooth対応家電なら何でも操作できるわけではない
  • 家中を一台でカバーできるとは限らない

特に赤外線は壁を通り抜けません。

リビングにNature Remoを置いて、壁の向こうの寝室まで全部操作する、という使い方には向いていません。

公式でも設置位置から見える家電の操作を基本として、1部屋に1台の設置が推奨されています。

だから購入するときは、

「何台必要か」より先に、「どの部屋の何を動かしたいか」

を考えた方がいいと思います。

Nature Remoはこんな人に向いていると思う

約6年使った僕なら、こんな人にはかなり相性がいいと思います。

  • テレビ・照明・エアコンなどのリモコンをまとめたい
  • 外出先からエアコンを操作したい
  • 電気の消し忘れが気になる
  • 帰宅前に部屋を快適にしておきたい
  • 毎朝・毎晩の決まった家電操作を減らしたい
  • スマートホームに興味はあるけれど、家電を全部買い替えたくない
  • 最終的には家電操作そのものを自動化したい

逆に、

「スマホからテレビを操作できれば十分」

という人なら、上位モデルの多彩なセンサーまで必要なのかは考えてもいいと思います。

僕自身、Nature Remoの魅力は「機能が多いこと」より、

自分の暮らしに必要な機能だけ残していけること

だと思っています。

Nature Remoと一緒に使ってきたスマートホーム機器

Nature Remoをきっかけに、僕の家には少しずつスマートホーム機器が増えました。

スマートスピーカーを使ったり、Qrio Lockで玄関の鍵をスマート化したり。

いろいろ試しました。

ただ、全部を買えば便利になるわけでもありません。

5年以上使って、それでも残ったもの。

逆に、使わなくなった機能。

そういう話は別の記事にまとめています。

→ 【5年使って厳選】ネイチャーリモと合わせて買いたい!独身男性の生活が劇的にラクになるスマート家電4選

→ 【賃貸OK】スマートロックは工事不要で設置できるQrio Lockがおすすめ!

スマートホームって、最初から完成形を作る必要はないと思います。

Nature Remoをひとつ置いて、

「これも自動にできるのか」

と少しずつ増やしていくくらいが楽しいです。

今からならSwitchBotも気になる。でも僕はNature Remoを使い続けている

2026年現在、スマートホームを始めるならNature Remo以外にも選択肢があります。

僕自身、最近かなり気になったのがSwitchBotです。

人感センサーなど周辺機器まで含めて考えると、

「今から全部組み直すなら、SwitchBotでもいいんじゃない?」

と本気で考えました。

でも、約6年使ってきたNature Remoの環境を全部入れ替えるほどではありませんでした。

今のところ、僕はNature Remoを使い続けています。

このあたりは長くなるので、実際の自宅環境をもとに別記事で比較しました。

→ Nature RemoからSwitchBotへ乗り換える?約6年使った僕が本気で考えた結果

約6年使って分かった。便利なのは「リモコンがなくなること」じゃなかった

Nature Remoを買った頃の僕は、

「家電のリモコンをスマホひとつにまとめられる!」

ということに感動していました。

それは今でも便利です。

でも約6年使って、もっと便利だと思うようになったのは、その先でした。

朝、リビングに行けばテレビと照明がつく。

出かければ照明が消える。

帰ってくれば照明がつく。

暑い季節や寒い季節なら、帰宅前にエアコンも動く。

昔は水槽の魚に合わせて温度を条件にした自動化も使っていました。

生活が変わった今は、もう使っていません。

たくさん設定して、使わなくなって、また変えて。

6年かけて残ったのは、毎日の生活に自然に溶け込んだものだけでした。

Nature Remoは、リモコンをひとつにまとめるための機械。

最初はそう思っていました。

今は少し違います。

僕にとってNature Remoは、リモコンを使わなくするための機械になりました。

家電を操作する回数そのものを減らす。

そこまでいくと、スマートホームって結構便利です。

▶ Nature Remoの最新モデル・価格を公式サイトで確認する