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【実録】初心者でも出来る海水魚のボトルアクアリウムに挑戦!

ニモの写真

こんにちはキノ(@kinolife3)です!

キノくま

メダカや金魚が好きな人なら、ディズニー映画でお馴染みのニモ(カクレクマノミ)などの海水魚を飼育してみたいと一度は思ったことがありませんか?

この記事では、大きな水槽を用意しなくても大きめの金魚鉢やボトルで飼育できる方法をまとめています。

オシャレで手軽に水草やメダカなど水景を楽しむことができるボトルアクアリウムはインテリアにもなるのですごく注目されていますね。

海水は淡水に比べて酸素が溶けにくいため、ボトルアクアリウムは難しいと言われていますが、今回チャレンジしてみようと思います。

海水のボトルアクアリウムを始めようと思ったきっかけ

始めに海水魚のボトルアクアリウムを始めようと思ったのは、簡単に飼育できるこちらのキットを見つけたのがきっかけ。

ボトルアクアリウム マリン2の特徴
  • 1.5リットルの飼育水で飼育できる手軽さ
  • 人工海水や汚れを吸着するろ材つき
  • デスクに置けるくらいコンパクト

海水魚飼育に必要な最低限のアイテムだけで、簡易的に飼育をすることができるキットになっています。

魚が出すフンや餌の食べ残しで水質が悪くなってしまうので、小型の魚を1匹飼育できる程度ですが、簡単に水族館気分を味わうことができます。

カクレクマノミなら、1匹飼育することができるね。

キノくま

この商品を見つけてから、簡単に卓上やカウンターなどで飼育する方法がないかいろいろ考えてみたのがきっかけです。

60センチ水槽の立ち上げについてはこちらの記事をどうぞ。

キノくま

初心者アクアリウムを始める費用や準備するもの 初心者が海水魚の60cm水槽立上げと飼育に挑戦!必要な機器や初期費用を調査。

海水のボトルアクアリウムの注意点

ボトルアクアリウムの難しさは、あげればキリがないのですが、水量の少なさと濾過機能を持たないことだと思います。

デメリットは、考え方次第ではメリットにもなるから、難しく考えずにやってみよう!

キノくま

水量が少ないと、すぐに水の汚れが溜まったり、水温が変化しやすかったりもしますが、水量が少ないからこそ、すぐに水換えをすることができたり、氷ひとつで水温を管理できたりメリットに変わることだってあります。

こまめに水質チェックだけしておけば、意外と大丈夫そうだよ!

キノくま

ボトルアクアリウムに必要な機材

ボトルアクアリウムには外部フィルタなどの濾過機能はつけないのですが、ボトル内に入れる底砂やライブロックなどでバクテリアによる浄化をうまく取り入れることもできるようです。

なるべく水換えを少なくするために必要なアイテムを考えてみたよ!

キノくま

ボトルアクアリウムに必要な道具
  • 【容器】5.5リットルの花瓶
  • 【底砂】マメカルシウムサンド
  • 【底砂】粗めのサンゴ砂
  • マメライブロック
  • マメバクテリア
  • エアポンプ&エアストーン
  • 飾りサンゴ

ボトルアクアリウムの器

水槽がわりになるボトルアクアリウムの器ですが、選ぶときには「オシャレ」だけでなく、水槽としての安定性や水量についても考えましょう

いくらオシャレでも水量が2リットルを下回るようでは安定した飼育ができません。

キノが実際に店頭で大きさや頑丈さを確認して購入したのがこちら!

キノくま

濾過機能が期待できる底砂

海水のpHに影響を与えたり、バクテリアの定着先にもなる底砂はとても重要!

今回は、pHを安定させてくれ、バクテリアの定着にも定評のある「マメカルシウムサンド」を底砂に選びました。

マメデザインの公式ページにも記載されているのですが、水換えの頻度を少なくしてくれる優秀な底砂

あと、マメカルシウムサンドだけだと底砂が細かすぎて、エアレーションで砂が舞ってしまうので粗めのサンゴ砂を合わせて使います。

【人工】マメライブロック

海水魚飼育に必須のライブロックですが、水量が少ないため、天然のライブロックでは、良くも悪くも大きな影響が出てしまいます。
オシャレなボトル内に海ケムシなどが発生してしまうのもイヤなので人工ライブロックを使用しました。

マメバクテリア

水質の浄化をしてくれるバクテリアはきちんと繁殖させて定着させたいですね。

マメバクテリアは濃縮されたタイプのバクテリアなので、強い臭いがするのですが、立ち上がりが早いと聞いたのと、マメデザインの製品で揃えているのでこのバクテリアを選びました。

エアポンプ

先にも書きましたが、海水は淡水に比べて酸素が溶けにくく、バクテリアが繁殖しにくかったり、魚の飼育に影響が出てしまうので、エアレーションのためにエアポンプを導入しています。

今はエアの量を調整していませんが、生体を導入してからはバルブなどでエアー量を調整しようと思います。

飾りサンゴ

ボトルアクアリウムでは、サンゴやイソギンチャクを飼育することができないので、レイアウトのために、飾りサンゴを導入しました。
うまくいけば、ヤドカリやエビなども飼育したいので、隠れ家にもなるサンゴをレイアウトしています。

人工海水

必要なものの購入はECサイトがおすすめ

ボトルアクアリウムに必要なものは比較的簡単にペットショップで購入することができますが、マメデザインの商品は取り扱いがないショップもあるので、AmazonなどのECサイトでの購入が楽でおすすめです。

マリンボトルアクアリウムに実際かかった費用はこちら

実際にかかった費用は10,000円ちょっと!

キノくま

商品 詳細 費用
水槽(容器) ワイヤー デコレーション
フラワー ベース Sサイズ (ショップ購入)
3600円
底砂 マメカルシウムサンド 5kg

※5kgのうち1kgだけ使用

600円

(1kg分のみ)

底砂 サンゴ砂 1kg

※1kgのうち200gだけ使用

200円

(200g分のみ)

エアポンプ&ストーン エアポンプ (ショップ購入) 1000円
ライブロック マメライブロック(ショップ購入) 1000円
飾りサンゴ 飾りサンゴ(ショップ購入) 2000円
カクレクマノミ カクレクマノミブリード 2匹
(ショップ購入)
1800円
人工海水 マツダ ニューマリンメリット 18g×4袋 310円

ボトルアクアリウムの立ち上げから生体導入まで

ここまでボトルアクアリウムに必要なものをまとめてみましたが、実際に立ち上げてみないとわかりません。

まだ立ち上げたばかりですが、生体導入までをまとめていきますね。

今回はメイン水槽の飼育水を利用するので、立ち上げまで早いと思います。

生体導入まではこんなスケジュール。

キノくま

  1. ボトルアクアリウムの設置
  2. バクテリアの定着を待つ
  3. 生体を導入

アクアリウムの設置は簡単にできるので普通の海水魚水槽のように、底砂を敷いて人工海水を注げばオッケーです。

あとは、海水魚水槽と同じくバクテリアが定着して、浄化機能が整うのを待つだけ。

バクテリアが繁殖しやすいように、エアポンプで酸素をたくさん送り込むようにしています。

ボトルアクアリウムの実践レポート

通常の海水魚水槽ならパイロットフィッシュを導入するところだと思いますが、ボトルアクアリウムはそのまま飼育する生体を導入する形になると思います。

今回は比較的水質の変化にも強いカクレクマノミを飼育しようと思います。

また追って追記していきますね。

キノくま

8月18日
ボトルレイアウト
ボトルアクアリウムのレイアウトに必要な材料を揃えて一旦仮組みしてみました。
必要なのは下記の通り
  • ボトル(水槽代りの容器)
  • 底砂
  • レイアウトサンゴ
バクテリアの定着が必須だから厚めに底砂を敷いたよ!

キノくま


8月19日
水づくり
お魚(生体)さんを入れるための水づくり。
この写真は2日目(8月20日)の写真になります。
ブクブクで酸素を補給しながら、ひたすらバクテリアの繁殖(定着)を待ちます。


8月21日
マメバクテリアの投入
バクテリアの投入は初日より行なっているのですが、わりと評判がよくマメカルシウムサンドとも相性の良いマメバクテリアを投入し始めました。
毎日1mlずつ添加したよ!

キノくま

8月28日
カクレクマノミ投入
おおよそ10日目にして、やっと念願のお魚(生体)投入です。
メイン水槽の飼育水を使用させていただきました。

8月29日
投入後2日目
カクレクマノミを導入してから2日目の餌やり動画。
まだ最初なので、餌の量と水質のチェックに気を使いながらの餌やり。
毎日のバクテリア投入も欠かさないよ!

キノくま


今は生体を追加したけど、バクテリアの定着と水槽の安定を待っているところ。
まだまだレポートを続けていきますね。

キノくま