“(仮)キノ”
NMPの予約番号を取る際に、引き止められ感が強すぎてすごい罪悪感を感じさせられてしまったキノです。
もう一年も経つのにねちっこくてごめんなさい。
今日はLINEモバイルのレビュー(感想)を書かせて頂きますね。
ちょっとスマホ料金を見直してみたいなぁっていう方には、参考になるかもしれません。
ちなみに当たり前ですが、めちゃくちゃスマホ代安くなりました。
金額面も後ほど、書いていきますね。
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コンテンツ
大手キャリアから格安SIMに乗り換えた理由
ちなみに使っているのはiPhoneです。
でも、ときどきHUAWEIスマホ使ってます。
下記に格安SIMにした理由は書いているんだけど、逆に変えない理由が無かったので、そんな観点で書いてます。
格安SIMにした理由
2番目以降は変えない理由がないという説明です。
契約の更新時期にならないと高額な違約金が発生してしまう…というのもネックだったから…。
総務省の方針で今秋からは、違約金の上限を1,000円にする流れになっているので、今後各社の対応も変わっていくと思います。
LINEモバイルにMNPする際の注意点をまとめてみました。
LINEモバイルへのMNP(他社からのお乗り換え)の手順を解説
LINEモバイルが良いと思った理由
単純に一番の理由はLINEが好きだったから。
LINE Payが始まった当初から、LINE PayやLINE Payカードを利用していたので、割とLINEモバイルに対しての抵抗感が全くなく、むしろ貯まったLINEポイントで支払いができるので、さらにリーズナブルになるかなということで、LINEモバイルにしました。
真面目な話をすると「データフリー」というのがとても魅力的だったから。
LINEモバイルの支払いにも使えるLINEポイントについての記事はこちら
データフリーとは。
コミュニケーション系サービス(SNS)の
LINE、Twitter、Facebook、Instagramがデータ消費ゼロなので使い放題になるサービス。
コミュニケーション系サービス(SNS)をメインに使っている方なら、実質使い放題!
それ以後に動画のダウンロードや動画の視聴などに使いたいデータ容量に合わせてプラン選べるので、コミュニケーションから動画視聴まで、多様な利用シーンに対応しています。
あと音声通話付きSIMとデータのみSIMが選べるので、データの通信のみで通信料金をリーズナブルに抑えたりも可能です。
LINEモバイルを使ってみての感想
SIMカードの契約をする際に、大手キャリアのどの電波を利用するかを選択できるので、自分がよく利用するエリアの電波環境を調べておくといいかもしれませんね。
通信速度の実感について、あいまいな事を言えないので、またいろいろ実験してみたらブログにあげさせて頂きますね。
そして料金はめちゃくちゃ安いですね。
初月はSIMカードの発行費用や事務手数料などかかってしまうのですが、音声通話付きSIMを契約の方は、4ヶ月目まで料金が割引になるキャンペーンをしているので、4ヶ月目までめちゃくちゃ安かったです。
2ヶ月目の料金は324円!
5ヶ月目以降の料金は1,827円!
割引が無くなったとはいえ、音声通話付き3GBのデータ容量で、2,000円以下はかなりのコストパフォーマンスです。
料金プラン
500円〜
1,110円〜
1,810円〜
見ての通りLINEモバイルは、かなりコスパが良いと思います
ぜひLINEモバイルのサイトでご確認ください。