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劇団「ゴツプロ」と「ふくふくや」の熱い舞台と役者魂に魅せられて

こんにちはキノです。

先日下北沢にある劇場で「ふくふくや」という劇団のかたの舞台を鑑賞してきました。

劇場は100名前後の観客が入れる程度の小さな劇場でした。

今回はまったく個人的ブログスタンスなので、興味のない方はスルーしてくださいね。

でも、舞台とかお芝居とか好きな方、興味ある方の参考になればと書いてみました。

“(仮)キノ”

キノはミュージカルやお芝居にも疎くて、ミュージカルや演劇といった類のエンタメからはほど遠い所にいるので本当に疎いです。

しかし、ご縁をいただだいて知り合いの経営者さんと共に、舞台を鑑賞させて頂く機会がありました。

舞台の鑑賞って全くと言って無縁だったので、はじめは斜に構えて評論家目線で挑んだのですが、普通に感動して泣かされてしまいました。

今回、舞台鑑賞させて頂いて、単純にすごく感動してしまい、今更ながら、演劇などのお芝居にすごく興味が出てきました。
まだ、舞台とか演劇とか鑑賞されたことのない皆さんに知ってもらいたいのと、ちゃんと自分の心にこの感動を留めておきたいと思って記事にまとめてみました。

はじめに

今回紹介する劇団の皆さんは、日本各地でも公演されてるのですが、関東圏の公演も多いみたいなので、関東圏の方におすすめです。

今回は「ふくふくや」と「ゴツプロ」という2つの劇団に触れながら、記事にとどめておきますね。

僕が生まれて初めて鑑賞した舞台が「ゴツプロ」さんの舞台で、先日2回目の鑑賞した舞台が「ふくふくや」さんの舞台でした。

重ねて言いますが、めちゃくちゃ感動します。
笑えて、泣けて、お得感満載です。

劇団「ゴツプロ」

東京・下北沢での上演にこだわり続けて20年の「ふくふくや」
2015年12月、その中心メンバーである塚原大助が主宰し、小劇場界で10年20年と活躍し続ける脂の乗った40代男性俳優のみで構成する「ゴツプロ!」が誕生。
https://52pro.info/about-us-2/ :より引用

40台男性俳優のみというのはすごく、暑くるしく、汗臭く感じてしまうのが普通だと思うのですが、みんな大真面目に一生懸命だから愛くるしくもある。
滑稽でありながら、一生懸命なバカさ加減が、凝り固まった頭や心を軽くほぐしてくれる。

人情味ある豊かな心を持った人たちが集まった劇団だと感じました。

ゴツプロさんとの出会い

ゴツプロさんとの出会いは、主宰の塚原大助さんと仲の良い経営者さんに、本当にいい舞台だから一度見においで、と誘われて鑑賞に行ったのが始まり。
とは言うものの、今年の頭にあった公演を観たのが初めてだったので、ファン歴もすごく浅いです。

もちろん、男だらけの暑くるしく、愛らしい役者さんの集まりだなんて、まったく知りませんでした。

阿波の音【大阪公演】を鑑賞

– story- 

昭和38年

あの頃の大人たちは、未来に何かを残すため、毎日必死に生きていた。
太陽に向かって生きていた。

阿波の踊りに想いを託し、毎日笑って生きていた。

踊る阿呆に見る阿呆、
同じ阿呆なら踊らにゃソンソン!

作品の詳細はこちら
https://52pro.info/awanooto-special-2/

戦後の変わりゆく厳しい時代を熱く生きる男たちの物語。

阿波の音の感想

あらすじはこちらに詳しく掲載されていました。
参考 「ゴツプロ」が稽古場でみせた熱い芝居そして圧巻の阿波踊り!チケットぴあ

終戦後の材木問屋が物語の舞台。
日本の建築の主流が木造から鉄筋に移り始めた時代、材木問屋に流れる不安な空気を払拭するためにも、心を一つに阿波踊りをみんなで踊ろうとするが…。

みんなで阿波踊りを踊るクライマックスに向けて、差別やいじめ、嫉妬や因縁、つぐない、生きること、など、良いことだけでなく、悪いこと汚いことを生々しくも、様々な角度で描いた作品で、心にちゃんと爪痕を残してくれる、メッセージの強い作品。

重たい「テーマ」のようでいて、ストーリーの展開はとてもテンポよく、笑いが所々に散りばめられていて、決して暗く、悲しく、落ちていくような作品ではないです。

笑いあり、泣きありで、なんとも絶妙なバランスでとても良い作品でした。

脚本や演出が良いことはもちろん、出演されている役者さんのパワーがすごかったですね。

演技力、技術、と言うことだけではなく、自分たちのフィールド、世界観に引き込もうとする、力技の演技と個々ではなくチームでつくる世界観に圧倒されて引き込まれてしまいました。

舞台をまったく観たことのない素人なので、あまり評論めいたことは申し上げられませんが、めちゃくちゃ良かったです。

次回作は「狭間の轍」

次回作も同じく、竹田新さんが脚本と演出を手掛けられるそうですね。

最新情報
https://52pro.info/2019/05/02/news01/

まだまだ詳しく、物語の舞台やあらすじは語られていませんが、めちゃくちゃ期待してしまいますね。

ちょっと楽しみにして、来年を待ちたいと思います。

ゴツプロ公式サイト

劇団「ふくふくや」

毎回多様な客演を迎え、家族、親子、兄弟、夫婦、仲間、恋人の間に渦巻く『情』を竹田独特の感性でえぐりだす。その世界観は、笑って泣く人情喜劇ではなく、笑いながら泣かされる、泣きながら笑わされると定評で、上演後には「感情のジェットコースターに乗せられた」と比喩される程、観る者の心を激しく揺さぶり続ける。
http://fukufukuya.net/about/ :より引用

今回記念すべき2回目の舞台鑑賞となった劇団さんは「ふくふくや」さん。
あまりに感動したので、記事にさせていただきました。

単純に歴史と実力を感じるステキな劇団さんでしたし、山野海さんの魅力が沢山でした。

もちろん、ど素人なもので、山野海さんのことはもちろん、熊谷真実さんの事も全く知らなかったです。

今思えば、無知すぎました。

こどものおばさん【下北沢駅前劇場】を鑑賞

おばさんは、恋心でできている
おばさんは、乙女心でできている
おばさんは、義理と人情でできている

なんとも素晴らしいキャッチーな言葉。

熟女バーで再会した幼馴染の女性が珍騒動を巻き起こす物語。

物語のいたるところにクライマックスに向かう伏線が仕込まれていて、過去(回想)と現在とが混在する舞台でしかできない表現に引き込まれてしまいます。

作品の詳細はこちら

http://fukufukuya.net/2019/09/kodomonoobasann/

こどものおばさんの感想

今回「ふくふくや」さんの舞台を見ることになったのも「ゴツプロ」さんの舞台に誘ってくれたひとの紹介だから、全くの準備なし前知識なしでの参戦でした。

作品の上演時間は120分と聞いていて、結構長いんだなぁって、初めは思いましたが、見てみたらあっという間の2時間。

追加公演も出るくらいの満員御礼の舞台だったので、座席はぎゅうぎゅう詰め。
椅子は劇場椅子とは違って、パイプ椅子を敷き詰めて座布団を敷いたものだけなんだけど、あの熱気と一体感は映画館とはまた違う印象で、本当新鮮でした。

役者さんは以前に「阿波の音」にも出られていた「ゴツプロ」の役者さんが何名か出られていたので、ちょっと親近感。

あと熊谷真実さんという女優さんは、本当に綺麗で可愛いらしいし、山野海さんという女優さんも年齢を感じさせないチャーミングさを持った女性でした。

“(仮)キノ”

舞台鑑賞とか映画鑑賞のレビューをできるタイプの人間ではないので、また次回の舞台レビューをしっかりできるようにレビュー練習しておきますね。

本当に「ふくふくや」さんの舞台も面白かったし、女優の山野海さんがペンネーム「竹田新」で書いておられる脚本作品も面白いんだろうなぁって、感じました。

関東圏なので、少し距離感はありますが、また舞台を観に行きたいなぁって感じたので、時間が合いそうな時は見に行ってみようと思いました。

ふくふくや公式サイト

まとめ

人生で2回しか体験したことのない舞台鑑賞ですが、2回とも大満足だったので、もっと早く出会いたかったなぁって感じました。

でも、また来年の公演も楽しみになって、少しずつ人生の楽しみが増えてきたので、良かったと思っています。

こんなのあったらいいなぁ

とりあえず劇団さんのファンになりたくて、ツイッターでエゴサーチして出てきた方はフォローしてみました。

人って、やっぱりファンになると応援・支援したくなるし、わかりやすく支援できる形として、ファンクラブのようなオンラインサロンがあればいいのになぁって思いました。

あとは、劇団さんって、クラウドファンディングとかすごく相性が良さそう。

何か舞台をされるときに、クラウドファンディングで支援した人にしかないリターンとかあれば支援したくなりそう。

  • 舞台稽古の様子がライブ配信で観れる。
  • 舞台で使った小道具をもらえる。
  • 役者さんが直接書き込んで使い終わった台本がもらえる。

とか、クラウドファンディングでしかできないリターンがあってもいいかと思いました。

ファンベースで広がっていくツールが今はあるから、そうゆうのを活用できたら楽しそうだと思いました。

最後に、本当に役者さんがかっこよかったし、脚本も面白かったし、また行こうと思いました。