エムズィーダオの募集再開しましたね!
キノくま
この記事にはPRを含みます。
タイトルにもありますが、宇宙飛行やお金配りでお馴染みの前澤友作さんが始めた『DAO(ダオ)=分散型自律組織』についてまとめています。
ジラッピ
っていうキャッチコピーね!
ブラウザで「MZDAO」と検索すると「怪しい」とか「詐欺」などのワードも表示されますが、実際にメンバーの僕の感想をお伝えすると『一才そんなことはありません」のでご安心ください。
イメージとしては「オンラインサロン」や「メルマガ」などに近いと思います。
内容については後述していきますね。
・記事は漏らさずチェックしているのでイン率高め
DAOとは、特定の所有者や管理者が存在せずとも、事業やプロジェクトを推進できる組織を指す言葉。
DAOは、株式会社をはじめとする従来の組織とは根本的に異なっており、Web3が本格化する時代において盛り上がる組織形態として注目されています。
正式名称:Decentralized Autonomous Organization
この記事ではDAOが何か?という説明は置いといて、前澤さんと作る分散型自律組織の内容(チラ見せ)と入会方法についてまとめています。
キノくま
ジラッピ
(2022/12/23 00:17:14時点 Amazon調べ-詳細)
【初めに結論】入会して損無し!MZDAOのメリット
MZDAO(エムズィーダオ)は、2022年8月12日に224,854名の会員とともにスタートしました。
スタートしてまだ1ヶ月あまりなので、現在は前澤さんの発信するメルマガやオンラインサロンのような雰囲気ですが、だんだんと事業の方向性が見えてきて、一緒に参画している感も高まってきました。
・MZDAOって何してるの?
・なんでお金取るの?
・儲かるって?詐欺じゃないの?
など疑問の声を聞くこともありますが、初めにMZDAO入会のメリットなどをまとめるとこんな感じです。
- ここでしか読めない前澤さんの記事が読める
- 事業を起こすまでの過程を共有することができる
- 事業が成功すれば報酬がもらえるかもしれない
- DAOで作った事業のサービスを限定価格でお得に利用できるかもしれない
- 匿名で参加できる
- 前澤さんの記事にコメント出来て、返信をもらえるかもしれない
という様々なメリットを得ることができます。
また今後、得られるメリットもどんどん拡大して行くかもしれません。
キノくま
自分のした提案が採用されるかも知れない…。
もしかしたら、その事業に責任者やスタッフとして関われるかも知れない…。
と考えるとワクワクしますよね!
このワクワクが進行しているんです!
とにかく「MZDAO」は沢山の刺激が得られるコミュニティなので、気になる方はぜひ参加してみてください。
ランチよりもビジネス書、自己啓発本よりも安い500円という高コスパなので、まずは1ヶ月だけでも入ってみてください!
MZDAOに入会
2022年10月2日より募集再開
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コンテンツ
MZDAOの概要
MZDAOコミュニティは、前澤友作(MZ)が主催する「みんなで会社を作ろうプロジェクト」に参加するためのオンラインコミュニティです。数万人、数十万人、願わくば百万人規模のメンバーが集まって、今までにない新しいタイプの会社を立ち上げ、創業初期からスケールの大きな事業を仕掛けていきます。
キノくま
- まずはこのコミュニティでどのような事業を作っていくか決定←イマココ
- 事業を運営していく会社やチームを組成
- 意思決定や判断が必要になるタイミングで、アンケートなどを通してみなさんの意見を集約
- みなさんにいろいろなお手伝いをしてもらう度にそれに見合った報酬(トークンやストックオプションなど)を付与
- 事業が成功したらその報酬が換金可能になり、みなさんにとってのビッグボーナスに
このような感じで、実際にプロジェクトを動かしていく過程に参画・体験を共有できるのがMZDAOです。
・アンケートに回答して意思表示
・事業の宣伝などのSNSシェア
・その他それぞれの事業で随時相談
MZDAOの現在の規模とメンバー募集
ジラッピ
年内に100万人を目指しているコミュニティよ!
2022年10月2日より再開
キノくま
前澤さんが目指す「DAO」とは?
実際にMZDAOに参加して1ヶ月ちょっと…。
前澤さんの発信される記事を読ませて頂いて、単純に刺激と元気を貰っています。
前澤さんが目指されている「DAO」を全て解釈できている訳ではありませんが、前澤さんの発信から感じる事をまとめてみると。
- 前澤さんはMZDAOを通じてより良い社会を実現しようとしているのかも
- 少数精鋭の部隊ではなく、多くの人が参加・貢献できる組織を目指していそう
- 100万人集まれば、かなりすごいことが出来そう
たった1ヶ月程度ですがDAOの記事を読んで感じているのはこんな感じです。
そして DAOの雰囲気ですが、参加されている方もポジティブな方も多く、コメント欄はポジティブで明るい雰囲気が漂っている。
というのが正直な感想です。
というのは、完全に僕の主観でしかないかもだけど…。
キノくま
みんなで参加して、みんなで育てて、みんなで良くなろう!
↑その結果儲けられたら良いよね!
というエッセンスを感じられて、社会を変えていこうとする前澤さんの姿勢を感じています。
MZDAOの活動内容をチラ見せ
MZDAOメンバーのみなさんへ。
僕の記事の転載や切り抜きはNGですが、記事タイトルの公開まではOKです。
また、記事内の具体的な数字や時期や方法や僕の考察の紹介はNGですが、みなさんの個人的な感想はOKです。
制約が多い中、いつもMZDAOのことを伝えようとしてくださりありがとうございます🙇♂️
— 前澤友作🐒@MZDAO (@yousuck2020) September 14, 2022
MZDAOは有料の会員制のコミュニティなので、基本的に記事の切り抜きや引用は禁止されていますが、記事のタイトルは共有しても良いとのことで少し紹介(チラ見せ)しますね!
- みんなで会社を作ろう「MZDAO」スタート!
- MZDAO初期メンバーのデモグラを公開
- MZDAOで作る会社はどんな風になる?
- 前澤がMZDAOを始める狙い
- MZから緊急で伝えたいこと
- Q&AセッションVol.1
- 今後の進め方を決めましょう!
- MZDAOロードマップ公開!
- 遂に事業の話
- 事業提案のハードル高すぎ?
- クレカ未所持の初期メンバーの方はまずこちらを読んでください
- コメント全公開してもいいですか?
- MZDAOがメンバー数100万人を目指す本当の理由
この様な感じで、毎回2,000〜3,000字程度のコンテンツが配信されます。
前澤さんの熱が入っちゃう時は5,000字を超える大ボリュームのこともあります。
初日の投稿が8月12日で「MZDAOがメンバー数100万人を目指す本当の理由」の投稿が9月14日なので、おおよそ1ヶ月の間に13投稿と考えるとすごいボリュームですね。
投稿のスタイル
ジラッピ
前澤さんのコンテンツを読んだ後に、前澤さんから、理解度を測るためのアンケートやみんなの要望を知るためのアンケートなども添付されているので、参加者は記事を読むだけでなく、アンケートに参加するということで手軽にアクションをすることができます。
アンケートの結果に対して、記事でアンサーを返してくれるので、すごく『ユーザーファースト』で進めてくれている優しいコミュニティです。
またアンケート以外にもコメントを入力することができるので、前澤さんへ感想を伝えることができます。
キノくま
過去投稿では前澤さんが 、現時点の最終的な目標としてDAOのメンバー100万人を目指していること。
初期メンバー10万人目標のところ、目標を大きく超えて22万人以上も集まったこと。
コミュニティの目的などをしっかりと伝えていただけました。
キノくま
共にスタートを切れたという一体感と、共に作り上げて行くワクワク感を得られた投稿でした。
経営者と従業員という主従関係や距離感を関係なく、 DAOだからこそできる組織の可能性について、また目指す理想像を見せてもらいました。
「みんなで作って、みんなで育てて、みんなで儲けよう」というMZDAOの魅力に一気に引き込んでくれる記事。
創業して徐々に大きくして行く会社組織と違い、すぐにでも10万人、100万人と大きなスケールにチャレンジ出来る可能性をみせてもらいメンバーが増えて行くことの期待感が持てました。
またなぜ今「DAO」なのか?
今、一気に仕掛けたい「理由」
みんなで成果を作りたいという「想い」
を具体的に書いてくれたので
自分も何かできることがないか?
自分のスキルはなんなのか?
と自分を軽く内観できるきっかけをこの記事からもらいました。
しっかりとした助走期間もあって、ちゃんと腑に落ちながら進んでいく感があって僕的には居心地の良いコミュニティと実感したよね。
キノくま
具体的なロードマップとして
・会員を増やして行くスケジュール
・事業決定から事業準備に関するフロー
・事業スタート関するフロー
みんなでこんな段取りを踏んで、このくらいの時期には、こんな感じにスタートしたいよね!
っていう具体的なロードマップを提案してくれました。
具体的な内容はDAOのメンバーしか公開されていないので、気になる方はメンバー募集が始まったら参加してくださいね!
この投稿ではイノベーター理論をすごく分かりやすく解説してくれて、事業がスタートして認知されるまで、認知されてからユーザーを獲得するまで、ユーザーが拡大するまでの戦略について具体的に解説されました。
その上で100万人が集うということのスケールメリットを理解することができ「MZDAO」が持っている事業優位性をより強く実感できる内容でした。
いくつか記事について所感をまとめてみました。
記事の内容を公開できないで、MZDAOの良さを全然伝えることができませんが、筆者個人としては、このコミュニティに所属している満足感はとても高いです。
ジラッピ
キノくま
MZDAOに入会
2022年10月2日より募集再開
MZDAOのメリット・デメリットや入会方法
ここまでMZDAOについてまとめてきましたが、最後にメリットやデメリットについて記しておきます。
メリットについては冒頭でも書いているので飛ばしてもらって構いません。
MZDAOのメリット
- ここでしか読めない前澤さんの記事が読める
- 事業を起こすまでの過程を共有することができる
- 事業が成功すれば報酬がもらえるかもしれない
- DAOで作った事業のサービスを限定価格でお得に利用できるかもしれない
- 匿名で参加できる
- 前澤さんの記事にコメント出来て、返信をもらえるかもしれない
というのがMZDAOのメリット。
参加者の目的によってメリットは変わってくると思うので、メリットは未知数です。
500円以上の価値がある DAOということ。
キノくま
500円で参加できるのに、500円以上の価値を感じられるなんて1番のメリットじゃないですか?
入って得しか無いと感じているので、メンバー募集が再開したら、ぜひ参加してみてくださいね。
MZDAOのデメリット
- 月額500円かかる
- 報酬を得られない可能性もある
- 返金はされない
いろいろデメリットを探してみたのですが、MZDAOに参加するデメリットは、なかなか見つかりませんでした。
ただ実際に参加費用として500円かかってしまうのは事実なのと、それに対して返金の措置はないので、満足を得られなかった場合はこの点がデメリットでしょうか?
また報酬を得ることを目的にしている人(いるのかな?)からすれば、報酬が約束されていないことはデメリットかも知れませんね。
キノくま
ただ、費用のかかる理由は公式サイトで解説されているので、こちらご参照ください。
- 冷やかしや誹謗中傷を避け、本気の人のみ参加して欲しい
- 当MZDAOコミュニティの運営管理費用として(サーバー管理、システム開発、問い合わせ対応など)
- MZがここだけのために執筆する記事の購読料として
MZDAOの入会方法
MZDAOは公式サイトから入会可能です。
キノくま
- メールアドレスで簡単登録!
- スマホorパソコンが有ればオッケー
- 支払いはクレジットや銀行振込など
MZDAOの閲覧は公式サイトからログインするだけなので、専用のアプリやSNSアカウントは必要ありません。
手軽に始められるので、第二期募集が始まればチェックしてみてくださいね。
MZDAOに入会
1ヶ月たったの500円!