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【アンドアート】絵画を所有する価値とは?共同保有のメリットや評判まとめ

【アンドアート】絵画を所有する価値とは?共同保有のメリットや評判まとめ

こんにちはキノ(@kinolife3)です!

キノくま

奈良美智、草間彌生、バンクシー、パブロ・ピカソ、アンディ・ウォーホルなど、世界で知られている芸術家の名前を聞いたことはありませんか?

街中のギャラリーや画商などで高額で取引されるアート作品ですが、世界のアートマーケットでは、オークションなどが盛んに開かれ、世界中で取引されています。

普段身近では購入したり、入札したりすることのないアート作品ですが、実は「1枠・1万円」から、アート作品の共同オーナーになる事ができるんです。

資産的な価値はもちろんのこと、みんなが知っているような芸術作品のオーナーになれる体験もすごく価値のあることだと思います。

この記事では、様々なアート作品に出会え、共同保有できる『ANDART(アンドアート)』を紹介します。

キノもアート作品は好きだから、奈良美智や草間彌生の作品展などには足を運んだりするよ!

キノくま

ANDART公式サイトはこちら

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『ANDART(アンドアート)』とは?



ジラッピ

アンドアートを一言で説明してよ!

アンドアートとは、国際的な芸術家の作品を複数人で共同所有する「シェアリングプラットフォーム」サービスのこと。
バンクシーやバスキアなどの人気作品のオーナー権を1万円から購入でき、実物を鑑賞するイベントにも参加できたり、オーナー権を売買し利益を得ることが可能です。

アートの市場とは?

アート産業の市場規模は、世界で約7兆円といわれていて、そのうち日本の市場規模を世界のシェア率で比較すると3%程度

日本のアート市場よりも大きな海外のアート市場では、アンドアートのような共同保有のビジネスモデルが業績を伸ばしているようです。

アート文化の成熟していない日本では、アート作品は高価で百貨店などで取り扱われるため、顧客は年齢層が高く富裕層がメイン。

世界の美術品市場の約4割を占めるアメリカでは、若年層でも気軽にギャラリーを訪れて、アートに触れるシーンがあるため、インテリアとしての需要や投資としての需要があり、様々なシーンで購入されています。

共同保有のニーズや市場成長の見込み

共同保有とは、一つのアート作品を複数人で出資し合い保有する仕組みのため、一口あたりの出資金額が10,000円からとかなり少額からチャレンジできるプラットフォームです。

上記でも触れましたが、国の経済規模から比較すると、日本の美術品市場の規模はまだまだ拡大の余地があるそう。

また、投資に関心が薄く、貯蓄の意識が高い日本人の貯蓄額を考えると、投資としての価値を見出せば、まだまだ成長の見込みがあります。

また、所有する資産的な価値よりも、保有者だけが得られる、鑑賞の優待や限定的な鑑賞会などの「体験する」ことのニーズも高まっています。

『ANDART(アンドアート)』で得られる価値

ここまでアート産業の市場規模について触れてきましたが、ここからはアンドアートで得られる価値を解説。

なんか回りくどい説明になってしまったけれど、アートの共同保有による体験には大きな価値があると思っています。

キノくま

アンドアートで共同保有することで得られる価値についてまとめます。

  • 質の良いアートに出会える
  • アートに関心の高いユーザーとの出会い
  • 資産として保有する楽しみ

アートの知識がなくても楽しめる

アンドアートで取り扱う作品は、世界的に名の知られた現代アーティストの作品ばかり。
また、数百万から数千万の値段がついている一定以上の人気作品を扱っているので、アートに詳しくない人でも良い作品のオーナーになる事ができます

また一年に一度、保有している作品のポートフォリオが届くので、作品の状態や作品の市場価値も確認することができます。

アートに関心の高いユーザーとの出会い

共同保有のオーナーになると、会員限定の鑑賞会への招待やオンラインで視聴できる機会など、作品を通して様々な接点を得ることができます。

SNSのように直接オンラインでやりとりすることはなくても、オフラインの機会を通じて、同じ作品に投資している感性の近いユーザーに会えるかもしれません

投資資産として保有する楽しみ

近年はは株や保険、為替など金融商品に投資をする人も増えてきましたが、実はアートも投資対象として人気があります。

人気のある作家の作品は保有しているだけで価値が上がる可能性もありますし、作品を展覧会などに貸し出すことによって利益を得る可能性もあります。

アンドアートは保有している枠をオーナー間で売買することも可能なので、価値が変動したタイミングで、売却して利益を得られるのです。

アンドアートの共同保有オーナーになる事で得られる価値をまとめてみました。

キノくま

人それぞれ、作品を持つことに感じる価値や意味は違いますが、お金を預ける感覚で、絵に投資してみるのも良いかもしれません。

銀行にお金を預けておくことで、意味を得ることはできませんが、絵に投資することで、アーティスト活動の応援や自身の教養や品格の向上に繋がるかもしれません。

アンドアートは会員登録は無料なので、気になる方は「簡単1分」で登録してみてくださいね。

ANDART公式サイトはこちら

『ANDART(アンドアート)』の登録方法

【アンドアート】絵画を所有する価値とは?共同保有のメリットや評判まとめアンドアートの登録方法はめちゃくちゃ簡単!

  1. アンドアートのページを開く
  2. 会員登録のボタンをタップ
  3. メールとパスワードを入力

たったコレだけのステップで登録完了です!
そして、メールとパスワードを設定してもすぐにわすれてしまう方は、Facebook、Twitter、LINE、のいずれかのログイン情報で登録することも可能です。

めちゃくちゃ簡単なので、登録してみてくださいね。

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オーナーになれる作家には、どんな人がいるの?

ジラッピ

メジャーどころの作家はこんな人たちよね!
  • 奈良美智
  • 草間彌生
  • アンディー・ウォーホル
  • ダミアンハースト
  • パブロ・ピカソ
  • バンクシー
  • バスキア
  • KAWS(カウズ)
  • 名和晃平

さんなど、かなり有名なアーティストの作品のオーナーになれます。
また、作品も絵画などの平面作品だけでなく、彫刻などの立体作品もあるので、取り扱いが難しく個人では所有しにくい作品もあります。

上記の作家以外にはこんな人が

友沢こたお、森洋史、ダニエル・アーシャム、ロッカクアヤコ、山口歴、レギーネ・シューマン、荒木経惟、杉本博司、五木田智央、ゲルハルト・リヒター、ジュリアン・オビー、など

『ANDART(アンドアート)』の口コミ・評判

アンドアートの口コミを調べてみたよ!

キノくま

まだまだ、口コミはあまり見つかりませんでしたが、オーナーになる楽しみや、限定イベントの参加など、メリットもたくさんあるようです。

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