毎朝やっているスキンケアって、正直なところ「今日も効果を感じる!」なんて思いながらやっているわけではありません。
顔を洗って、美容液と化粧水をつけて、日焼け止め。ほぼ習慣です。
ところが最近、旅行が続いたり、旅行から帰ってすぐ仕事だったり、母が滞在していたりして、いつもの生活サイクルが少し崩れました。
朝の洗顔も、いつもの洗顔フォームを使わずにササッと済ませる日が3日ほど続いたんです。
そして仕事中。
何気なく鼻を触ったら、
ぬるっ。
ベタッ。
……えっ。
普段、こんなに気になったっけ?
朝にちゃんと洗顔しなかったから?
それとも保湿が足りなかった?
どっちだぁ。
40代になってスキンケアを続けていますが、毎日やっていると、その意味って案外分からないもの。
今回は、逆に少しサボってみたことで気づいた「朝洗顔」について調べてみました。
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朝洗顔を3日ほどサボったら、鼻がぬるっとした

完全に顔を洗わなかったわけではありません。
僕は朝、水素水を飲むことがあるんですが、出始めの水をそのまま流してしまうのがなんとなくもったいない。
以前、その水素水で顔を洗ってみたら意外とさっぱりしたので、
「朝はこれでいいか」
と、サッと水洗顔だけで済ませていました。
それが3日くらい続いたと思います。
最初は特に何も感じていませんでした。
ところが仕事の休憩中、何気なく鼻を触ってみたら、
ぬるっ。ベタッ。
見た目では自分でもよく分かりません。毛穴が急に目立った感じもしない。
でも触ってこれだけ分かるなら、
「これ、人から見たら鼻テカってるんじゃない?」
急に気になってきました。
そして、そのとき手元にあったのがマクドナルドの紙ナフキン。
ゴシゴシするのは嫌なので、鼻をやさしく押さえるようにして皮脂を取りました。
そこにマクドがあったので。
いつもなら普通にティッシュを使います。
にゃーすけ
普段の朝は何をしている?
普段の僕の朝のスキンケアは、こんな感じです。
無印良品 マイルド洗顔フォーム
↓
発酵導入美容液
↓
薬用リンクルブライト化粧水
↓
日焼け止め
以前は朝にもクレンジングを使っていた時期がありました。
ただ、今は朝にメイクを落とすわけでもないので、洗顔フォームで洗うだけにしています。
使っている無印良品のマイルド洗顔フォームは、チューブからむにゅっと出して、自分でネットを使って泡立てるタイプ。
泡でやさしく洗って流しています。
無印良品でも、マイルド洗顔フォームは皮脂や汚れを落とす洗顔料として販売されています。
普段このルーティンをやっていると、忙しくてバタバタした日や「疲れたー」という日を除けば、鼻のベタつきを強く意識することはあまりありません。
だから今回、余計に気になったんですよね。
なぜ鼻がベタついた?調べてみた
まず疑ったのは、単純に朝、洗顔料を使わなかったこと。
調べてみると、そもそも男性の鼻がベタつきやすいこと自体は、それほど不思議ではないようです。
そもそも男性の鼻はベタつきやすい
男性の肌は皮脂の分泌量が多く、特に額から鼻にかけてのTゾーンはベタつきやすい傾向があります。
一方で、頬からあごにかけてのUゾーンは、シェービングなどの影響もあって乾燥しやすい。
つまり男性の顔って、
鼻はベタつくのに、別の場所は乾燥する。
なかなか面倒です。
僕が今回気になったのも、まさに鼻。
まず「鼻だけ妙にぬるっとする」という現象そのものは、男性肌の特徴から考えても不思議ではなさそうです。
朝は水だけじゃなく洗顔料を使ったほうがいい?
では、朝の水洗顔はどうなのか。
寝ている間にも皮脂は分泌されます。そのため、朝も洗顔料を使って余分な皮脂を落とす方法が、男性の基本的なスキンケアのひとつとして紹介されています。
これを知ると、
「水素水でサッと流したから、さっぱりした」
と、
「皮脂まできちんと落とせていた」
は、同じではなかったのかもしれません。
もちろん、だからといってゴシゴシ洗えばいいわけでもありません。
洗顔料をよく泡立てて、ベタつきやすいTゾーンを中心に、こすらずやさしく洗う。
そう考えると、ネットでちゃんと泡立てて洗っていた普段の方法。
別に変えなくてよかったのかも。
でも、洗顔だけの問題だったのか?
ここで、もうひとつ気になりました。
僕がこの3日間で省略していたのは、洗顔料だけではないんですよね。
生活サイクルそのものが崩れていたので、普段のスキンケアもいつも通りではありませんでした。
となると、
朝洗顔をしなかったからベタついた?
それとも、
保湿が足りなかった?
やっぱり、どっちだぁ。
男性は「ベタつくのに乾燥する」こともある
男性の肌は、皮脂の多いTゾーンがベタつきやすい一方で、頬やあごなどは乾燥することがあります。
つまり、
「ベタついている=保湿はいらない」
とも単純には言えない。
洗顔で余分な皮脂や汚れを落としたあと、肌の状態に合わせて保湿するところまでが基本的なスキンケアになります。
「保湿不足だから皮脂が増えた」とまでは言えない
ただし、ここは分けて考えたいところ。
今回、僕の鼻がベタついた原因が、
「保湿が足りなかったから皮脂が増えた」
とまでは言えません。
朝の洗顔料を使わなかった。
普段のスキンケアも崩れていた。
旅行や仕事で生活サイクルも乱れていた。
その日の気温や湿度、体調だって違います。
しかも僕が気づいたのは、たった数日間の自分の体験です。
だからこの記事で言えるのは、
「いつものルーティンを崩した数日後、普段より鼻のベタつきが気になった」
ここまで。
原因をひとつに決めてしまうより、「洗顔も保湿も普段通りやっていたときは、そこまで気になっていなかった」という自分の経験を大事にしたほうがよさそうです。
乳液やクリームが苦手な僕はどうする?
そして「保湿」と聞くと、もうひとつ僕には昔から問題があります。
乳液とかクリーム、重たいんですよね。
20代、30代の頃にも使ったことはあります。
でも、どうしてもベタつく感じが苦手でした。
だから今の朝は、
発酵導入美容液+薬用リンクルブライト化粧水
が中心。
乳液やクリームまで毎朝フルコースで使っているわけではありません。
もちろん、これは「40代男性は化粧水と美容液だけで十分」という意味ではありません。
乾燥が気になる場合には、乳液やクリームなどを使う選択肢もあります。
でも僕の場合、
正しいとされるものを全部使って、ベタつくのが嫌になって全部やめる。
それでは意味がない。
それより、自分が無理なく続けられる方法をベースにして、乾燥が気になるならそのときに見直す。
今のところは、それくらいが自分には合っています。
キノ
結局、僕は朝の洗顔を元に戻した

いろいろ調べてみましたが、今回の一件だけで、
「水洗顔はダメ!」
という話にはしません。
肌質は人によって違いますし、今回の僕自身も水洗顔だけが原因だったとは断定できません。
ただ、僕の場合は、
普段の朝ルーティンでは、鼻のベタつきはそれほど気にならなかった。
そして、
ルーティンが崩れて水洗顔だけになった数日後、鼻を触って「ぬるっ」と感じた。
だったら、わざわざ今までのやり方を変える理由もない。
朝は無印良品のマイルド洗顔フォームをネットで泡立てて、やさしく洗う。
発酵導入美容液。
薬用リンクルブライト化粧水。
最後に日焼け止め。
結局、元に戻しました。
特別なことを始めたわけではありません。
むしろ、いつもやっていたことをちゃんとやるように戻しただけです。
毎日やっていると分からない。でも、サボると気づく
スキンケアって、毎日やっているとありがたみが分かりにくいです。
朝洗顔したからといって、鏡を見て、
「今日も洗顔のおかげで完璧!」
なんて思いません。
美容液や化粧水だって同じです。
でも今回、いつものサイクルが少し崩れて、
ぬるっ。
ベタッ。
となったことで、
「あれ?普段やってることって、ちゃんと意味あったのかも」
と思いました。
40代になったからといって、急に完璧なスキンケアを始める必要はないと思っています。
僕自身、乳液やクリームは今でも重く感じるし、面倒なことはできるだけ増やしたくない。
それでも、
洗う。無理なく保湿する。日焼け止めを塗る。
自分が続けられる範囲で、このくらいはやっておこうかなと。
ちなみに鼻がベタついた日の応急処置は、マクドナルドの紙ナフキンでした。
次は普通にティッシュを使います。
にゃーすけ
