キノくま
老後の資産形成に向けて、2020年はしっかりと資産運用をしていこうと決めていますが、決めただけで行動に起こさなければ全く意味がないので、早速、資産運用のために口座開設をしました。
取り急ぎ、資産運用のために口座を作ったのは、WealthNavi(ウェルスナビ)とTHEO+(テオプラス)の2つの口座開設の手続きをしたので、開設手続きについて説明していきますね。
今回は、THEO+(テオプラス)の口座開設方法についてまとめていきますね。
- 銀行の通帳(口座情報のわかるもの)
- 本人確認書類
- マイナンバーカード
- 運転免許証 + 個人番号通知カード
いつでも利用しやすいコンビニのATMでの確認がおススメです。
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コンテンツ
口座開設までの流れ
- 無料診断
- メールアドレス入力
- 個人情報入力や本人確認資料の登録
- 審査
- 入金して資産運用開始
という感じの流れです。
無料診断
THEO+(テオプラス)の口座開設の前に簡単無料診断をしてみよう。
事前の無料診断をする事で、将来的にどのくらいの資産運用を見込むことが出来るのかが試算されてグラフで分かりやすく表示されるので、積立を始めることにワクワクすることができます。
無料診断で入力する項目
- あなたの年齢
- 現在の年収
- 現在の金融資産額
- 初回投資金額
- 毎月積み立てる金額
上記の5項目を入力すると、定期預金に比べてどのくらい運用できるのかの可能性がグラフで表示されます。
ちなみに無料診断は資産運用の目安なので、数字はあくまで参考にしておいてくださいね。
無料診断がめんどくさい人はスキップすることも可能です。
メールアドレスの入力
無料診断のあと、そのまま画面に従って進んでいくとメールアドレスの入力ページになりますので、すぐに受けられるメールアドレスにしておきましょう。
スマートフォンで開設するならスマートフォンで受けられるメールアドレスにしておく方が便利ですね。
メールアドレスに届いたメールを開いてアドレス認証をしておきましょう。
個人情報入力や本人確認資料の登録
こちらの個人情報の入力は面倒に感じるかもしれませんが、画面にしたがって進んでいけば簡単です。
本人確認の流れはこんな感じです。
- お客さま情報の入力
- THEO口座 種別選択
- 個人情報保護方針の確認
- 入力内容の確認
- 本人確認書類の登録
- 契約書類等の確認・同意
審査
審査に関しては最短2営業日程度を目安に簡易書留が郵送されますので、郵送された簡易書留を受け取って口座開設の完了となります。
僕はお昼頃に口座開設の申し込みをして、翌日の19時に簡易書留発送の通知が来たので、場合によってはすごい早く審査に通る可能性もありますね。
入金して運用開始
口座が開設してからは入金してすぐに運用が開始されるようなので、開設後は自分のペースで入金してスタートしましょう。